美少女ゲームの年末商戦
アキバblogに「2006年 年末商戦の美少女PCソフト なんと100タイトル以上」というエントリがあった。
100って……あんた……。
聖封で調べてみる。
http://holyseal.net/cgi-bin/catalog.cgi?keydate=200612&disp=l2
数えるのも嫌になるくらい出てるな……
一部の大手しか生き残れない世界でそんなにソフトだしてどうするのかね……。(キッドみたいな大きな会社でも潰れるというのに)
小さいところはいっそのこと同人活動でしぶとく生きた方がゼッタイ儲かるんじゃなかろうか?
ある意味とてもシビアな世界に身を置く事でレベルの底上げにも繋がると思うし。
なにより某Summer Daysみたいな無様なことはなくなるだろう。
でも同人だと単価を下げざるを得なくて、よっぽどうらなきゃいかんのか……。
難しいところだけれど、いまある美少女ゲームメーカーは半分ぐらいに減っていいと思う。
まぁ、マッカーだから関係ないけどな。