あ。今回はちょっと作画崩れてた……。(パースがおかしかったり、テーブルの椅子がやたらと低かったり、顔の作画がいまいちだったり)
いろいろ頑張りすぎて、クウォリティとスケジュールが釣り合わなくなってきたかな??
DVD版では修正がはいっていることを期待します。
さて、前回(第二話)から下って20年、2011年が舞台。
能登真美子と釘宮理恵は死なない人だけれども、他の人は普通に歳をとって行く。
不死者ものと言えばバッカーノ!をずっと読んでいたけれど、こちらはまた違う切り口で不死者を扱っている。
というか、めっちゃアダルティー。
ニコ動で(速攻削除されているが……)R15と書かれていたけど、ありゃR18だ。
なんたって、今をときめく釘宮さんの喘ぎ声がきけちゃうんだもん! ヒヒャァァァァァ!
……しょうじき、エロ過ぎました。
内容は面白い。
でも、敵方には武器商人という組織が控えているにも関わらず戦いは個人vs個人を主眼において描かれていてちょっとグンニョリ。
やっぱりそういうのは攻殻機動隊が上手なんだよなぁ。
昔から、エログロハードボイルドが好きな僕としてはドストライク。
毎月第一日曜日が楽しみでなりません。
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