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名称未定ドキュメント"Que"

hidesukeの読書感想文

バッカーノ! 2002 【A side】【B side】 成田良悟

読書


うっかり2冊とも読み終わってしまった!
これで既刊のバッカーノは読破し終わった。次は……DVD特典のやつ?
やべぇ、盛りだくさんすぎる。


さて、今回は舞台は現代。
アメリカ=>日本へいく豪華客船「エントランス」にはフィーロ、エニス、チェスという不死者3人組+ジャグジーの孫とその一味+ヴィーノの孫x2が、
日本=>アメリカへいく豪華客船「イグジット」には、田九朗、エルマー、シルヴィー、ナイルという不死者
そして、両方の舟には「仮面職人」という殺し屋集団。「SMPLE」というカルト宗教団体がそれぞれの思惑を胸に乗船している。
楽園への入り口「エントランス」と日常からの出口「イグジット」は太平洋上ですれ違う。
その瞬間を目指して、二つの豪華客船は血の海にそまる。
例により、例の如くのバカサワギでヒャッハァ!


1705、2002はバッカーノ!という作品が終わりに向かう大きな流れの序章で、これから明かされて行く過去や、これから明かされて行く未来を考えるとわくわくする。
どこまでも、どこまでもただのエンターテインメントであり続けるこの作品のスタンスには、本当に感心させられる。
あぁ、続きが気になるからとりあえず叫んでおこう


ヒャッハッ!