……で、気づくと2次会で謎のガイジンさんたちとカラオケに行くことに。
もう、どうにでもなれと思って津軽海峡・冬景色と恋のマイアヒを熱唱して帰ってきました。
わかったこと。
- オーストラリア人はこっちが「わからない」という顔をしたら、何度も同じ事を同じスピードで話す。
- ドイツ人はゆっくり話したり、違う言い回しをしたりしてくれる。
- ベルギー人は日本語ペラペラ。
- JAISTの人はお調子者。
ネイティブ同士が話してることは半分くらいしかわからなかったけど、なかなか楽しかった。
日本のカラオケでオーストラリア人がドイツ語の歌を歌っているというすごくシュールな状況が特によかった。
そういえば、ガイジンさん、みんな率先してわさび食べてたし、たこも喰ってたよ!
美味しんぼのうそつき!!