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hidesukeの読書感想文

黒後家蜘蛛の会 1 アイザック・アシモフ

読書

黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1)

黒後家蜘蛛の会 1 (創元推理文庫 167-1)

某所チャットで「お勧めの小説教えて!」と叫んだら『の』の人からお勧めされた一冊。

アシモフといえばロボット三原則とか、SFで有名じゃないですか。
それが、これはSFなんて関係無い! ミステリ! 推理小説! おっさんたちのお食事会!


な、なんだこの連作短編は!


まぁ、この読書記録を読んでいたら僕が「推理もの」をほとんどよまないのです。
なので、ちょっと身構えてたのですが、強烈に面白かった!


月に一度開催される「ブラック・ウィドワーズ」の会。
おっさんたちが集まって、わいわい食事をする会なのだが、この会ではホスト役がまいかいゲストを連れてくる。
このゲストがことごとく、なんぞの事件や悩みを抱えている。
で、おっさんたちはああでもないこうでもないといいながら事件を解決しようとするのだけど、いつも事件を解決するのはウェイターのヘンリーなんだよねー(´・ω・`)


という連作短編。
これが、すげーおもしろい。
すぐに解ける謎もあれば、ちょっとこれは……というものもある。
ああ、これは、読むものにこまったら次の巻もよんでいこう(全5巻)