- 作者: 立川談四楼
- 出版社/メーカー: 光文社
- 発売日: 2009/08/06
- メディア: 文庫
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声に出して笑える日本語*1の続編なのだが、前作は未読。まぁ、笑える小話集みたいなかんじなので無問題。
僕は、通勤中にしか本を読まないのですが、ヤヴァかった。
タイトルに偽りなし。
声に出して笑えてしまう。
電車の中で笑いを堪えていると、しゃっくりに変わってしまった。
あいつは凄ぇよ、体からオーロラがでてる。
帯に書いてあるこんな文句をはじめ、もうひたすら笑える。
危険。超危険。
危険と言うか、最早アウトですね。
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