- 出版社/メーカー: KEY
- 発売日: 2008/07/25
- メディア: DVD
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朱鷺戸沙耶はあまりにもだるいのでスルー
というか、あの微妙なダンジョン攻略ゲームはkeyのゲームには不要。
対して面白くもない、ただの時間稼ぎ的なミニゲームは求めてないし、いちいちテンションが下がって行く。
もっと自分たちの持ち味を活かした演出、ゲームで頑張って欲しい。
……というわけで地下7階まで行った時点で完全に飽きた。
Refrain(棗 鈴)
世界の秘密がわかって、あーなるほどー。そうだよね。そうですよねー。何回も、少しずつ変化しながら繰り返してたらそういうことですよねー
特段の驚きも、新鮮みもなく。
ちくしょー、あー鈴かわいいなぁもぅ(・.・)
以上だ。
keyにはもうちょっと上を期待してプレイしているからなんだか消化不良というか、不満足。
もう書く力はのこってないのかな。
笹瀬川佐々美
さーさーみーー(T^T)
このシナリオが一番だったわ。おもわずウルっときた。
だから小動物物はだめだってーー
いや、ササミはかわゆい。あのウブなかんじが非常によい。たまらんものがあります。
ストーリーはベタベタの王道なのだけど、それがかえっていい味だしてる。
奇をてらわないストーリーの良さを噛み締めつつ、やっぱりささみのかわゆさには萌え死んだ。
二木佳奈多
世界の秘密と絡めたシナリオはGood。単純にグラフィックスもGood!
オチのあたりもGOOD!
小粒にまとまってる印象だけど、そこそこに面白くてよかった
総評
イマイチ!
keyじゃなかったらもうちょっと売れなかったんじゃないのか?
keyのシナリオはしこたま無駄に長い。
それだけの時間をかけてプレイする価値はまったくない。
がっかりだ。残念だ。