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名称未定ドキュメント"Que"

hidesukeの読書感想文

バッカーノ! 1933<上> 成田良悟

読書


あとがきを読んで驚愕した。

デビューして丸一年と半年、ようやく十冊という一区切りに辿り着く事ができました。

デビュー1年半で10冊!? 2ヶ月に1冊よりも早いペースですよ!!
バッカーノ!を順番に最初から読んでいるのだけれど、「わー、この人どんどん文章が上手になっていく! いいね! いいね!」と思っていたら、たったの1年半でこれだけの急成長をとげていたのか!
スゴイ才能だ……
きっと書きたい事がいっぱいあって、次から次へとアイディアが浮かんでくるのだろうなぁ。


さて、1933ですが、今回はまたアメリカのマフィア(カモッラ)たちのお話。
遂に変態チックさんの登場ですよ! ジョキジョキとはさみを使う拷問魔。
アニメでは一瞬だけでてきたのだけど、はぁ〜こういう過去をお持ちのひとだったのか。


独特のスピード感は健在。あまりにも登場人物が多いこの作品。どれくらい多いかって三国志並みですよ。
それをこれだけ生き生きとかき分けてある、これは……すごいことですよ。


僕はアニメからはいったのだけど、いま思うとアニメはやっぱり2期を考えてつくられてたんじゃないのかな?
明らかにアニメで語られていない物語のワンシーンワンシーンが挿入されているんだもん。
2期に期待!? でも、何故かそこまで話題にならなかったんだよね……何故だ! あれ、面白かったのに!!