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名称未定ドキュメント"Que"

hidesukeの読書感想文

電脳コイル (その2)

アニメ

いやぁ! 便利な世の中になったね! ステ6とか!(挨拶)


ってなわけで電脳コイルの1話と2話をみました。
ぴらせが「ジブリっぽい」と言っていた理由がよくわかり、そしてソレが大きな間違いであることがよく分かった。
確かに、主人公の妹はどう控えめい見ても「メイ」っぽいし、まっくろくろすけっぽい生き物もでてくる。
「電脳」といってるから攻殻機動隊っぽいといえばそうだけど、攻殻とはかなりほど遠いかなー


一番近い感想としてはどこまでもマッドハウスだった。金を握らせたときの、物凄くいい仕事をするマッドハウス
これはいい。本当に名作。DVD購入をちょっと考えちゃう。


「電脳めがね」という眼鏡をかけることによって、実物体+バーチャル画像というような具合の仮想現実を実現する環境が一般的なセカイのお話。
なんか、そういう研究いっぱいあるよね。
2話では電脳ペットのデンスケをなでながらヤサコが「電脳ペットも手触りがあったらいいのにね」とつぶやくシーンがあるが、これはもう今、まさに、研究室レベルでは実現されてるではないか。
この怪しい世界観、かなり実現可能なレベルに近い。というか、インタラクション系の研究者が目指すべき一つのセカイを完全な形で提示しているんじゃないか??


ストーリーは、大人の子供も十二分に楽しめる。笑い有り、シリアスあり、ワクワクドキドキあり!
夢や希望がびっくりするほど溢れてる!
なかなか、ここまでの完成度で地上波にのる作品は無いよ!
名作、名作です!



なんといっても全員眼鏡っ子というシチュエーションがとても、とてもいい。