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名称未定ドキュメント"Que"

hidesukeの読書感想文

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読書

太陽の塔

太陽の塔


キャラクタが非常に立っている。
個性豊かで(若干ネガティブだけど)生き生きしてる。
いいなぁ……こんな仲間に囲まれて大学生活を送れてたら……



と思ったが、ちょっと待て。こんな大学生活を俺は送っていたではないか?
登場人物に女子がやたらと少ない。というかかわいい女の子なんて都市伝説だと思っていた。
みんな「超」個性的。恋愛障害者だらけ。
通称:ゴミ寮(正式名称:五思寮)というほぼ独居房のような寮生活をしていた。
オタクであったり、世捨て人であったり、コミュニケーション能力不足であったり、理系であったり。
総じて貧乏


……あああああああ。よくよく考えると俺のくらした大学生活ってちょうどこんな感じだってではないか!
超論理派、成績優秀な彼女に感情論でふられてみたり(結局、ちゃんとした納得のいく理由は聞けずじまいだなぁ)、いつまでもいつまでもそのことを引きずってみたり……
なんだか、自分と重ねながら読んでみると、あまりにも痛々し過ぎて直視できない。
だけど、面白かった。


前々からD2!の活動をネタに中編小説を書こうかと思っていたけれど、うん、書いたら面白そう。
書いてみようかしらん……