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名称未定ドキュメント"Que"

hidesukeの読書感想文

ヒ[http://www.artel.jp/:title=トカタノオウ]

ゲーム

実は、極、極一部で意外と評価が高い作品で2つにわけでDL販売されていました。
んで今回パッケージ版が出たのでやってみた、と。


ストーリーを軽く説明しますと……
主人公には幼なじみの女の子がいた。女の子は妖であった。
当然主人公は彼女が妖であることなど知らない。
そして幼いある日、彼女はどこか、遠くへと行ってしまう……
時は流れ、彼女と主人公は偶然にも再会を果たす。
しかし、実は主人公の家は古くから特別な力を持つ一族であり、現在は妖と血で血を洗う戦いを繰り広げているのであった……



確かに面白かった。
点数をつけるとしたら70点ってとこかな?
恐らく、スタッフに客観性が乏しく自分たち目線でゲームを評価し続けたから中途半端な面白さになってしまったのだろう。
全体的に詰め込み過ぎなのだ。
以前書いたエロゲの最初の方の無駄な選択肢はチューリングテストだという部分が多いに割愛されているのが問題かも。
物語として必要十分なだけのストーリーに絞ってシンプルに描かれている。
でも、やっぱり詰め込み過ぎかな? アレやコレやと様々な要素を入れ込み過ぎてしまっている。
この尺でゲームを作るなら、もっと要素を絞ったほうが俄然面白くなるはず。


とは言うモノの、シナリオライターの腕は確かだし、グラフィックスの美麗さには溜息がでる。
パッケージ版はなんと1500本しか生産されなかったらしいのだが、もっと評価されてもいいとは思う。